2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『ドリナの橋』

ドリナの橋 (東欧の文学)作者: イヴォ・アンドリッチ,松谷健二出版社/メーカー: 恒文社発売日: 1966/09/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

『美の構成学―バウハウスからフラクタルまで』

美の構成学―バウハウスからフラクタルまで (中公新書)作者: 三井秀樹出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/04/25メディア: 新書購入: 10人 クリック: 70回この商品を含むブログ (29件) を見る再読。

熊川哲也 K-BALLET COMPANY

『くるみ割り人形』

シルヴィ・ギエム 最後の『ボレロ』

東京バレエ団全国縦断公演<シルヴィ・ギエム・オン・ステージ 2005> ■「テーマとヴァリエーション」:東京バレエ団 ■「Two」シルヴィ・ギエム ソロ ■「春の祭典」東京バレエ団 ■「ボレロ」シルヴィ・ギエム&東京バレエ団

いのちのたび博物館[北九州市立 自然史・歴史博物館]

時間の都合もあり、常設展の自然史ゾーンのみ見学。(しかも半ばまでしか見られず。)また来よう。年間パスポートみたいなものがないかなぁと思ったんだけど、「自然史友の会」とやらは、年に2回の入館が無料なだけなんだ…。

(展覧か?)2005東田たたらプロジェクト

結城浩さんの文章から

怒りについて「いつも穏やかですねえ」と事務の女性から声をかけられた。 「やり場のない怒りに襲われたとき、どうしてるんですか」と聞いてくる。 私はちょっと考えてから、 「人に期待していないから、あまり腹がたたないんじゃないでしょうか」と答える。…