2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

切手

レアで高値な記念切手じゃなく、ごく普通の値段のヤツで、かつ、かわいいのやなかなか良い目なデザインのや、そうゆうのばっかりを販売してるとこってないだろうか。使う時にはそっけないのを貼りたくない。でも、どんなのが売られているか、そんなにしょっ…

『ヨーロッパとは何か』

ヨーロッパとは何か (岩波新書 青版 D-14)作者: 増田四郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1967/07/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (10件) を見る

「谷本仰Dialogues#9」(live)

お相手は倉地久美夫氏。ケイトミュージックにて

『昆虫ノート』

昆虫ノート (新潮文庫)作者: 矢島稔出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1983/06メディア: 文庫この商品を含むブログを見る基本的に虫は好きではないんだけど、というか、積極的に嫌いな方なんだけど、虫の美しさには嫌悪感なんかを飛び越えてとてもひかれるもの…

『バカのための読書術』

バカのための読書術 (ちくま新書)作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 70回この商品を含むブログ (107件) を見る基礎的な知識がないのなら、マンガでも司馬遼太郎でも大河ドラマでも、ぶっちゃけとっ…

『演劇入門』

演劇入門 (講談社現代新書)作者: 平田オリザ出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/10/20メディア: 新書購入: 37人 クリック: 255回この商品を含むブログ (112件) を見るどうでもいい事だけど、スパモニのコメンテーター大谷昭宏氏を見てると、何となくオリザ…

『脳は美をいかに感じるか―ピカソやモネが見た世界』

脳は美をいかに感じるか―ピカソやモネが見た世界作者: セミールゼキ,Semir Zeki,河内十郎出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2002/02メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (28件) を見る

トルコブルーの女

今日は風も日射しも強い。サンリブ北口の表にトルコブルーの色をしたカーデガンの女性、年齢は20代半ばくらいだろうか。肩には革性のバックをかけて、反対の手にはコンビニ袋。袋の中身は雑誌でBRUTUSの文字が透けて見えている。不安定な様子でカバンの中か…

『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』

ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法作者: 福田和也出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2001/06/02メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 187回この商品を含むブログ (28件) を見る

晴天でしたね

北九州市立児童文化科学館 自然科学観察コンクール 八幡製鉄所溶鉱炉跡 小倉工場まつり2005

『スティグリッツ早稲田大学講義録 グローバリゼーション再考』

スティグリッツ早稲田大学講義録 グローバリゼーション再考 (光文社新書)作者: 藪下史郎,荒木一法出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/10/16メディア: 新書購入: 7人 クリック: 23回この商品を含むブログ (27件) を見る

くるり『赤い電車』PV

くるり好きです。これ、はやくTV画面で見たいなぁ。(そういえば、最近音楽チャンネルを見ていなかった) 私は、バスよりも電車、船よりも飛行機の方が好きだ。細かい理由もあるけど、感覚的に決めても、やっぱそう。電車と飛行機なら、電車のが好きかな。

『地球の内部で何が起こっているのか?』

地球の内部で何が起こっているのか? (光文社新書)作者: 平朝彦,徐垣,末廣潔,木下肇出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/07/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (24件) を見る

『ベルギーが生んだ異端の画家 ジェームズ・アンソール展』

北九州市立美術館本館 この人って、基本的に陽気な人だったんではなかろーか。作風が好きというよりも(絵も好きだけど)、私、この人じしんが好きなんだと思う。 ◇メモ:ジェームズ・アンソール(1860-1949)。 近代ベルギー美術における三大画家の一人。 …

原田依幸ピアノ・ソロ(live)

2mほど離れた横ちょい斜め後ろから見たんだけど、これ、何と言うの? 音だけじゃなくて…、強くてしなやかなバネる指。ハネる身体。ペダルを踏みながらも、利かん坊のようにあっち向きこっち向きする下半身。滝のような汗。激しく打ち込む度に耳の下でブルル…

『IRON (アイアン) 』(2観目)

感想走り書き2個目。自由があるあると言われている日本に生きる方が、カテルジマにいるよりも幸せなんだろうか。そうゆう事を考えるんなら「幸せって何?」という部分にまで踏み込まないといけない。物質が豊かな事はいい事だと思う。食べ物の心配をせず生…

『IRON (アイアン) 』

北九州芸術劇場×飛ぶ劇場共同製作走り書き感想。 17:30〜『IRON』。こじんまり?コンパクト?『カズクン』の時はコンパクトながら等身大を丁寧に演じているように感じたのに、今回の話のように国家だなんだという話になると、とたんに陳腐になる。(『大砲…

アジアマンス

『レンズの見た夢-記憶を持った鏡の歴史-島根県立美術館所蔵写真コレクション展』

北九州市立美術館分館本館でのジェームズ・アンソール展が16日までだ。忘れないように行かねば!

『文化社会学への招待―「芸術」から「社会学」へ』

文化社会学への招待―「芸術」から「社会学」へ作者: 亀山佳明,清水学,富永茂樹出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2002/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る

レンタル屋でのこと等

2日間延滞してたDVD計3本を返却しに行った。レジ上空に料金表示宙づり。延滞料金1日1本200円?3本2日で1200円?まじ?かりる時より高いじゃん!とか思いながら、ふしょぶしょカウンターにDVDケース入った青パックごと置く。「カードを」と言われたので、あれ…

『劇場の構図』

劇場の構図 (SD選書 (195))作者: 清水裕之出版社/メーカー: 鹿島出版会発売日: 1985/10/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る