家の東側のゴロ石だらけのスペースをどうすべか、と思って土表を撫でていたら、無数の芽吹きを発見した。親に聞いたら茗荷だと。もう少しで撫で崩すところだった。隣家との境にあるアオキの、見苦しい枯葉などを取り除いている最中、足元で咲いているクロッカスの葉を過って踏みしだいてしまう。見回っている兵隊蜂にびびる。庭の現況を写真撮影。