というか、夢。

ココ数日おもしろい夢ばかりみている。でも、なんか忘れちゃうんだよなぁ。
今日の夢では自分は魚刑事になっていた。なぜか空中も泳げる私なんだが、署に帰るとやっぱり過ごしやすい水中に入る。署の他のみんなも水中にいるんだけど、せせこましい1.5mくらいの幅の水槽に我が部署の連中が全員入ろうとして、狭くていけない。署長なんかは巨大なまずなもんだから、水槽に入るだけでも一苦労。私は裏方さんがなまずを一生懸命持ち上げて入れようとしているのを目撃してしまい、「あぁ、メタの部分を見ちゃったなぁ」とさめた気分で考えている。
市原悦○が近くのホテルの薄暗い一室から、昔の恋人(今は指名手配犯)を誘い出そうと電話をかけつつ、柔軟体操をしている。
引きこもりの少女が、親のいぬ間にシャワー室の鏡の裏に、気持ちを綴るノートを持ち込んで何か書き付けている。突然母親が帰ってきて、娘はノートを隠し何もない風でシャワーを浴び。親、娘に何か言い、娘何か言い返し、それ聞いた親が怒っている。私には、シャワーで声が聞こえない。この親は引きこもりに理解がないようだ。なんでわが子が家にばかりいるのか分からないという顔。娘は無理やり外に引きずり出されようとしている。この時点では少女、着衣だったな。
それから、具合を悪くした(何故か裸の)マイ母を、家の中の、イスに座れる安全な場所へ誘導している私。それを手伝うふりして実は邪魔な父親を、邪険に扱ったりしている酷い私。
外仕事を終えて署に帰ろうとしたら、印象的な白い蛇と遭遇。危険なので大きく迂回して帰ろうとするんだが、そろそろ着くかなというところでまた蛇が出現する。仕方がないので、きびすを返して、元来た道を戻りゆく。以下同文の反復作業。延々と振り子のように行ったり来たり、全力疾走でバターと化したい虎の様相。